ハンサムライブ、20年の集大成! 歴代ハンサムメンバーも参加。「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”」ライブレポート!
2025 年12 月27日(土)、28日(日)にパシフィコ横浜国立大ホールにて、「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”」が開催された。
アミューズ所属俳優による恒例のファン感謝祭「SUPER HANDSOME LIVE」、通称「ハンサムライブ」は 2005 年から 歴史を重ね、歌・ダンス・ミュージカル・フィルムなど俳優ならではのエンターテインメントを追求し、これまで数々のスターが輩出されてきた。
2025 年に20周年を迎えたハンサムライブ。 ライブタイトルの “ZERO”には、20 周年をもってその歴史に一度幕を下ろす”ピリオド”としての 0 という意味が込められている。また全員が、”支えていただいたお客様にとっての 0 番(舞台中央の立ち位置を示す言葉で、主演・センターを指す)であり続けたい“という願いが込められており、歴代のハンサムメンバーも参加するスペシャルなライブとなっている。
今回は、ゲネプロでの取材会のコメントと12月28日(日)17:30公演のライブレポートをお届けする。
取材会コメント

細田佳央太
20周年という節目の場に立たせていただけることを、改めて本当に恵まれていると感じています。僕や(福崎)那由他は15周年のタイミングで初めて参加させていただきましたが、20年という歴史の中で、リハーサルの段階から先輩方がどれだけ背中で引っ張ってこられたのか、その重みを強く感じています。だからこそ、その想いを受け取り、最後までやり切れるように頑張りたいです。
猪塚健太
今回はMCを務めさせていただきます。MCは2回目ですが、20周年、そして最後のハンサムライブという大切な節目の公演で、(細田)佳央太と一緒にMCを担当できることをとても光栄に思っています。これまで積み重ねられてきた皆さんの想いを背負いながら、楽しいライブにできるよう尽力したいです。
個人的にも、2011年に初めてハンサムライブに出演したのが、このパシフィコ横浜でした。当時の思い入れはとても強く、10年ぶりにハンサムライブとしてこの場所に戻ってこられたことが、本当にうれしいです。オリジナル曲のみで一公演を構成した初めてのハンサムライブも、このパシフィコ横浜でしたし、今風に言うと、とても“エモい”感情になっています。
楽曲も、昔のものから今のものまで幅広く詰め込んでいますので、とてもエモエモな公演になる予定です。その一つひとつを噛み締めながら、全力で皆さんに楽しんでいただけたらと思っています。
小関裕太
僕は2012年、17歳のときにこのパシフィコ横浜大ホールのステージに立たせていただきました。実は小学生の頃からずっとハンサムライブを客席で観ていました。当時は憧れの存在で、その舞台に2012年に立てたことが本当にうれしかったです。
そして今回、20周年を迎え、同じ場所に戻ってくることができました。先輩方の背中を見ながら過ごす中で、分からなかったことが少しずつ見えてきて、自分も先輩として、意思を持ってステージに立たなければいけないと感じるようになりました。そうした思いの積み重ねが、今につながっていると思います。
今回は、チーム・ハンサムとしてオリジナル曲「Here Today」を披露します。全員で歌う楽曲で、歌詞や歌声の一つひとつに、それぞれの軌跡や歴史、想いが詰まっています。この公演自体も、「Here Today」のような時間になるのではないでしょうか。
これまでの歴史を振り返る内容になっていて、寂しい曲もあれば、楽しい曲、ワクワクする曲もあります。演出で炎も出ますし、気合いの入った歴史を感じるライブになると思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。
12月28日(日)17:30公演ライブレポート
開幕を告げる1曲目「THIS IS THE TIME」から、会場のボルテージは一気に最高潮へ。続く「THRILL」では、これまでユニット曲として披露されてきた楽曲をハンサムメンバー全員でパフォーマンス。取材会で小関が見どころに挙げていた“炎”を使った演出も炸裂し、楽曲の世界観にさらに厚みが加わった。モニターにメンバーが映し出されるごとに客席から大きな歓声が上がり、冒頭からフルスロットルな熱気に包まれる。

続いて全員で届けられた「ベストスマイル」。歌い出しの平間を皮切りに、次々と笑顔が弾けるパフォーマンスでステージと客席が一体に。

そのままMCを挟んで「PARTY RIDE」「So Free!」「YES! WE CAN!」と、ハンサムHistoryメドレーが畳みかけるように続き、息つく暇もないまま歴史の扉が開いていく。

そして、「HANDSOME FILM FESTIVAL 2017」の主題歌「Actions Over Words」を太田、小関、福崎、松岡、溝口が披露。

さらに、甲斐・細田・渡邉によるバンドスタイルの「SEIZE THE DAY (2021 Ver.)」へ。細田のドラムと渡邉のベースが荒々しく鼓動するなか、甲斐の力強いボーカルが空間を切り裂く。重厚で生々しい音の波に、客席の熱も上昇していく。

「君だけのHERO」では猪塚、松島に加え、歴代ハンサムメンバーの風間・栁澤・吉村が登場。まさに20周年を象徴する豪華構成で、会場全体に歓喜のざわめきが広がる。

続く「White Serenade」では、ミュージカルでも高い評価を持つ甲斐と小関の切ない歌声が冬空のように澄み渡り、青柳、新原、平間、水田が椅子を使った繊細なダンスでその世界に陰影を与えた。
「ALICE」では太田、東島、兵頭、松岡、本島が白を基調とした冬らしい衣装で登場し幻想的な空気を纏い、「Butterfly」では植原、平間、水田が息を合わせたダンスで観客の視線を惹きつけた。

「振り向いて…トゥナイト」では、「キューティーハニー」のイントロと共に猪塚が登場、満員の会場は一瞬にして熱気の渦へ。その後は、青柳、植原、太田、兵頭、松島、渡邊、さらに歴代ハンサムメンバー石賀も合流し、コミカルな表現とダンスで会場を沸かせた。

「sHi-tai!」には太田、小関、新原、平間、松岡、水田、そして歴代ハンサムメンバーの渡部が参加し、息の合ったキレのあるダンスで魅せる。

続く「僕たちの在り処へ」では岩崎、林、東島、福崎、溝口、本島、山﨑、徳永、細田による寸劇仕立てのパフォーマンスが披露され、会場を盛り上げた。

公演ごとの日替わりメンバーとなる「キミノリズム」、この日は小関、松岡、松島、水田、そして歴代ハンサムメンバーの 神木隆之介がサプライズ登場。会場は悲鳴にも近い歓声で揺れ、メンバーたちもうれしそうに顔を見合わせながら、久々の神木とのパフォーマンスを噛みしめているようだった。

MCとゲームパートを経て迎えた後半戦。
「君がいれば」は岩崎、徳永、林、東島、本島、山﨑のフレッシュなメンバーが担当。東島のピアノと本島のギターが楽曲に寄り添い、最終公演らしくメンバーの瞳には涙が光った。
青柳、猪塚、植原、平間、松島、水田、そして歴代ハンサムメンバーの風間、栁澤、吉村、渡部にとっての大切な楽曲「春の花」では、それぞれが丁寧に歌声を繋いだ。
続く「GET IT BACK!」では、マスク姿での芝居パートから始まり、コロナ禍の空気を再現。太田、甲斐、小関、新原、兵頭、福崎、細田、松岡、溝口、渡邊、歴代ハンサムメンバー石賀が“閉塞から立ち上がる姿”を鮮明に描き、当時の記憶が観客の胸に蘇る。

「Feel The Same」では客席へ降りたメンバーが観客と距離を縮め、その後は、ソロダンスパートへ。青柳、植原、太田、新原、平間、水田の個性あふれるダンスに、一段と大きな歓声が響いた。
クライマックスは怒涛のダンスナンバーへ突入。「Festival Night」「BANG!」「Beautiful Stranger」が息つく暇なく繋がるメドレーでフロアを揺らし、そのまま「Brand New World」「NEVER LET GO!」「親孝行!!!」と続くPARTYメドレーへ。

タオルが会場中で回り、本編ラスト「無礼講!!!」で熱気は完全に頂点に達した。
アンコール後の挨拶では、20周年の節目に一度幕を下ろすことへの思いが一人ひとりの言葉で語られ、涙があふれる場面が続く。各々のハンサムライブへの愛が存分に語られ、客席にも熱を残していった。
そして最後を飾る楽曲は「DEAR MY GIRL」。“ありがとう 大好きだよ”のフレーズと振付が会場を優しく包み込み、20周年のハンサムライブは幕を閉じた――。
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「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025 “ZERO”」はライブ配信も実施。全公演アーカイブ配信も実施されるので、ぜひチェックしてほしい。
文・ゲネプロ写真撮影:THEATER GIRL編集部
配信情報
アミューズ所属俳優によるユニット”チーム・ハンサム!”の20周年を記念した「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025 “ZERO”」ライブ配信が決定!
▼配信日時
【2025 年12月27日(土)】(1)OPEN 17:00 / START 17:30
【2025 年12月28日(日)】(2)OPEN 12:00 / START 12:30 (3)OPEN 17:00 / START 17:30
▼チケット:全券種4,000円
【(1)12月27日(土)17:30公演】 Amuse+限定特典付き視聴チケット
【(1)12月27日(土)17:30公演】 一般視聴チケット
【(2)12月28日(日)12:30公演】Amuse+限定特典付き視聴チケット
【(2)12月28日(日)12:30公演】 一般視聴チケット
【(3)12月28日(日)17:30公演】Amuse+限定特典付き視聴チケット
【(3)12月28日(日)17:30公演】 一般視聴チケット
▼アーカイブ期間
各公演終了後準備が整い次第 〜 2026年01月12日(月)23:59
▼Amuse+会員限定チケット 特典内容
①スペシャル映像
■12/27(土)17:30公演・12/28(日)12:30公演:本編終了後「ミニアフタートーク」
公演ごとに異なるハンサム達が登場し、公演終了直後に生配信にてスペシャルトークをお届けします!
【アフタートーク出演者】
<2025/12/27(土)17:30 公演>
青柳塁斗、岩崎友泰、植原卓也、太田将熙、甲斐翔真、林優大、東島京、平間壮一、松島庄汰、水田航生、溝口琢矢
<2025/12/28(日)12:30 公演>
猪塚健太、小関裕太、徳永智加来、新原泰佑、兵頭功海、福崎那由他、細田佳央太、松岡広大、本島純政、山﨑光、渡邊圭祐
■12/28(日)17:30公演:最終公演前に送る「チーム・ハンサム!が紡ぐ手紙」ムービー
22 名のハンサムたちが、いつも応援してくれている皆様への想いを紡ぎ伝えます。
【スペシャルメッセージ放送時間】
12/28(日)17:00 〜 17:30の間に1回のみ放送
※生配信終了後、アーカイブ配信にてご視聴可能です。
②オリジナルスタンプ画像
公演ごとに異なるデザインのオリジナルスタンプ画像をプレゼント!
全公演ご購入いただいた方には、コンプリートスタンプもプレゼントします。
【オリジナルスタンプ画像ダウンロード期間】
■公演別オリジナルスタンプ画像
各公演終了後準備が整い次第〜2026年01月12日(月)23:59
■コンプリート版オリジナルスタンプ画像
2026 年01月13日(火)17:00〜2026年01月30日(金)23:59
詳細は販売ページをご確認ください。
▼配信チケット販売ページ(LIVESHIP)
<日本語ページ>
https://liveship.tokyo/handsomelive2025/
<English>
https://liveship.tokyo/en/handsomelive2025/
公演概要
Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”
日程:
2025年12月27日(土)①16:30開場 17:30開演
2025 年12月28日(日)②11:30開場 12:30開演 / ③16:30開場 17:30開演
※公演終了
会場:パシフィコ横浜国立大ホール (〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1)
主催:株式会社アミューズ
出演者:青柳塁斗/猪塚健太/岩崎友泰/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/小関裕太/徳永智加来/新原泰佑/林優
大/東島 京/兵頭功海/平間壮一/福崎那由他/細田佳央太/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/
本島純政/山﨑光/渡邊圭祐
石賀和輝/風間由次郎/栁澤貴フィコ/吉村卓也/渡部秀
チケット:座席指定券引換券 12,500円(税込)
