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Hey!Say!JUMP有岡大貴プロデュース&舞台初単独主演。ナゾドキシアター「アシタを忘れないで」取材会レポート!

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――日替わりになるんだろうなというシーンで、メンバーの名前もちらっと出ていましたけど、Hey! Say! JUMPのメンバーの中で誰に一番観てもらいたいですか?

有岡:実は、この作品をつくるにあたって、改めて脱出ゲームに参加したんです。脱出ゲームってやっぱり人数が必要なので、そのときに知念(侑李)に協力してもらっていたので、知念にはちゃんと観てほしいなと思います。

――来てくれそうですか?

有岡:メンバー全員きっと来てくれると思います。JUMPってメンバーの舞台にちゃんと全員行くっていう流れというか、特に決めている訳ではないんですけど、自然とそういうことになってるので、きっと来てくれると信じています。

松丸:メンバーの中だと、謎解きが得意なのは誰ですか?

有岡:それも知念ですね。脱出ゲームもいろいろ参加してましたし、知念自身けっこう謎解きに興味があるみたいなので、ぜひ挑んでほしいなと思います。

――逆に一番苦手なのは……?

有岡:山田(涼介)ですね(笑)。山田は意外とそういうところは、ちょっと頭が固い部分があったりするので、ぜひ山田にも挑戦して、いろいろと頭を抱えてほしいです(笑)。

――ただ、謎解きしているときにスマホも見つつ、ステージにいる可愛いJr.のお二人も観たい場合は、どうしたら良いでしょうか?

有岡:それは難しいところですよね~(笑)。そこもいろいろと議論したんですけどね。

岩崎:でも、やっぱり謎解きに慣れてない人には難しいですよね。だからもう完全に割り切って舞台をずっと観てるっていうのもありなんじゃないかな(笑)。

松丸:でも、観ることでヒントになったりもしますから。そこは謎制作者としては、けっこう難しい部分というか。解いてほしい気持ちもありますし。

――実際に観客の皆さんの回答を見ることはできるのでしょうか?

松丸:回答は見れますね。

――では、ここにいる何百人という皆さんの回答を一斉に見られるんですか?

有岡:そうですね。でも、回答以外は送ることができないので。それが「間違ってますよ」という合図にもなっていますし。なので、個人的な「有岡くん頑張って」みたいなメッセージは、残念ながらはじかれてしまいますね(笑)。

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THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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