ディズニーミュージカル『アナと雪の女王』日本上演5周年 特別カーテンコールレポート!
6月24日(水)にJR東日本四季劇場[春]にて上演中のディズニーミュージカル『アナと雪の女王』が、日本上演5周年を迎え、13:00公演の本編終了後に特別カーテンコールが実施された。
『アナと雪の女王』は、2013年公開(翌2014年日本公開)の劇場版長編アニメーションを基に創作された作品。全世界のアニメーション映画興行収入において当時歴代1位を記録した名作が舞台化され、2018年3月にブロードウェイにて初演。開幕するや否や世界中の話題をさらい、シドニーやロンドン、ハンブルク等、各国で次々と開幕した。
6月24日(水)13:00公演の本編終了後には、日本上演5周年を記念した特別カーテンコールを実施。出演者を代表して、リストフ役の分部惇平より挨拶が述べられ、その後、「生まれて初めて」、「フィナーレ/ありのままで」が特別バージョンで披露された。


クリストフ役 分部 惇平より挨拶

本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。
ミュージカル『アナと雪の女王』は、本日、日本上演5周年を達成いたしました。
開幕以来、劇場に足をお運びいただいたお客様はのべ213万人。
この作品を愛し育んでくださる皆様に、出演者・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
これからも幅広い世代のお客様の心に、真実の愛の奇跡をお届けできるよう、誠心誠意つとめてまいります。
引き続きあたたかいご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。
本日は、誠にありがとうございました。

ディズニーミュージカル『アナと雪の女王』は、日本では劇団四季により2021年6月に開幕。JR東日本四季劇場[春]にて上演を続け、5周年当日時点での総公演回数は1,582回、総入場者数は約213万人を数える。
東京公演は27年1月17日に千秋楽を迎え、27年6月20日から大阪四季劇場での上演が決定している。


ミュージカルでは、アニメーション版で監督も務めた脚本のジェニファー・リーが、アニメーションのストーリーラインを踏まえながら、キャラクター造形や心情描写、それぞれの関係性をより丁寧に描き、奥行きあるドラマへとさらに深化させた。
音楽は、ご存知「レット・イット・ゴー」でアカデミー歌曲賞を受賞したロバート・ロペスとクリステン・アンダーソン=ロペス夫妻が作詞・作曲を手掛け、「生まれて初めて」「雪だるまつくろう」などのオリジナル楽曲に加え、10曲以上もの新曲が追加されている。
日本語訳詞も、アニメーション版に引き続き、「ありのままで」の歌詞で日本を席捲した高橋知伽江が、日本語台本と共に担当。


演出はマイケル・グランデージ(2010年『Red』にてトニー賞受賞)、振付はロブ・アシュフォードが務め、また装置・衣裳デザインはクリストファー・オラム(2010年『Red』、2015年『ウルフ・ホール』にてトニー賞受賞)が手掛ける。
本作のもう一つの主役ともいえる雪と氷の世界を、演劇的創造力と最新技術を見事に融合させた手法で、劇場空間いっぱいに表現。まさに幻想的で鮮烈な演劇体験が待っている。
凍った世界を数う真実の愛とは――絆で結ばれた二人の姉妹が綴る物語は、再び日本に愛と感動を届けてくれることだろう。超大作ミュージカル『アナと雪の女王』をぜひ劇場で体感してみてほしい。

撮影:THEATER GIRL編集部
公演概要
ディズニーミュージカル『アナと雪の女王』東京公演
公演日程:
ロングラン上演中~2027年1月17日(日)千秋楽
※2027年1月17日(日)公演は「四季の会」会員の方を対象とした抽選のみで販売を終了
会場:
NOMURA 野村證券ミュージカルシアター JR東日本四季劇場[春]
(東京都港区海岸1-10-45)
料金:詳細は、ホームページにてご確認ください
予約方法:インターネット予約 SHIKI ON-LINE TICKET https://www.shiki.jp/tickets/
(24時間受付) 他
お問合せ:劇団四季ナビダイヤル 0570-008-110
