舞台『鋼の錬金術師』第三弾公演、2026年2月に上演決定!
THEATER
2026年2月より舞台『鋼の錬金術師』、第三弾公演の上演が決定した。
原作は2001年より2010年まで、月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて連載され、日本漫画界における歴史的名作となった荒川 弘の代表作「鋼の錬金術師」。
舞台はこれまで2023年3月に第一弾公演、2024年6月に第二弾公演と上演を重ね、舞台効果や俳優の身体表現の限りを尽くした演出や原作から飛び出してきたかのようなリアルなキャラクタービジュアルなどで多くの方を魅了してきた。
そしてついに決まった第三弾公演でも、脚本・演出は石丸さち子、エドワード・エルリック役は一色洋平と廣野凌大がWキャストで続投。


詳細情報は後日発表を予定しているとのことなので、続報を待とう。
公演概要

舞台『鋼の錬金術師』第三弾公演
【原作】荒川 弘 (掲載「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
【公演時期】2026年2月
【スタッフ】脚本・演出石丸さち子
【キャスト】エドワード・エルリック 役一色洋平/廣野凌大(Wキャスト)ほか
©荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会
公式HP https://stage-hagaren.jp/
公式X(旧Twitter) @stage_hagaren
公式Instagram stage_hagaren_official
©荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会
