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清水美依紗・吉高志音W主演。ミュージカル『スキップとローファー』開幕!「繊細な感情のひとつひとつを⼤切にお届けできたら」

REPORT

現在、東京・シアターHにて絶賛上演中のミュージカル『スキップとローファー』。

高松美咲が描くスクールコメディ『スキップとローファー』が、このたびミュージカルとして舞台に登場。

原作は、高校生活の何気ない日常を通して、誰もが心の奥で感じたことのある感情を丁寧にすくい上げ、年齢や世代を問わず共感を呼ぶ話題作。

日本のミュージカル界が誇る気鋭のクリエイター陣と、新世代を担うフレッシュなキャスト陣が、『スキロー』の魅力を舞台上で鮮やかに描く。

東京公演は3月15日(日)まで、その後3月20日(金・祝)から22日(日)まで梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて大阪公演を行う。

そして3月14日(土)には動画配信サービス シアターコンプレックスTOWNにてLIVE配信が決定し、7月22日(水)には公演映像を収録したBlu-rayの発売が決定した。

今回は、ゲネプロレポートとキャストコメントをお届けする。

ゲネプロレポート

何気ない高校生活における心の機微を細やかに描き、世代を問わず支持されている高松美咲の大ヒット漫画「スキップとローファー」。同作がミュージカルという新境地で、さらなる魅力を開花させた。

官僚を目指して石川県から上京した岩倉美津未と、クラスの人気者の志摩聡介。不器用だけど真っすぐな“みつみちゃん”と、笑顔の裏に影を抱えた“志摩くん”を中心に、人々が本当の自分を見つけていく物語には、誰もが共感せざるを得ない瞬間が宝物のように詰まっている。

「最初からわかるわけない その人がどんな人か」「誰かと本当の友達になれるチャンスなんて、そうそうない」――人間関係が希薄になりがちな現代において、指針とすべき金言がちりばめられた本作だが、そうした言葉の感動を強力に後押しするのが、歌・踊り・芝居が三位一体となったミュージカルの躍動感だ。

誰もいない教室に一人、また一人と集まってくるような静かな幕開けは、物語全体に流れる優しい空気感を象徴するよう。かと思えば一転してテンポの良い楽曲になり、都会の喧騒や新学期の高揚感、弾けるような青春の煌めきを舞台いっぱいに表現する。

その後も可愛らしいカラオケソング、タンゴ調のコミカルなメロディーなど、バラエティー豊かな楽曲が次々と展開。中でも美津未が大切な思いに気づく1幕ラストは、「これぞミュージカル!」というべき圧巻の盛り上がりを見せる。

センターを務めるのは、数々の大作ミュージカルで活躍し、これが満を持しての初主演となる清水美依紗と吉高志音。清水の芯のある歌声が美津未の純粋さに、吉高の柔らかな歌声が志摩の繊細さにジャストフィットで、まさにハマり役だ。

彼らをはじめ、のびのび駆け回る出演者たちの屋台骨となっているのは、実力者・高橋亜子による言葉の美しさが際立つ脚本・作詞、ダイナミックかつ流れるようなステージングで魅せるTETSUHARUの演出・振付、気鋭の若手・兼松 衆による清涼感のある音楽という、スタッフワークの妙だろう。初めてミュージカルを観る人にも親しみやすい、オリジナルミュージカルの力作となっている。

登場人物たちと共に笑い、涙し、彼らが大切な気づきを得るたびに目頭が熱くなる。温かな涙のあと、誰かに優しくなれる――そんな素敵な作品だ。

©高松美咲・講談社/ミュージカル『スキップとローファー』製作委員会

キャストコメント

岩倉美津未 役:清水美依紗

登場⼈物それぞれの10代ならではの真っ直ぐさや、⼼の揺れ動きなどが、⾳楽や華やかな振付によってより鮮やかに描かれていて、⾒応えも聴き応えもあるミュージカルになっていると思います。誰かの⼀⾔に傷ついたり、何気ない出来事に救われたり――そんな繊細な感情のひとつひとつを⼤切にお届けできたらなと。きっと⾊々な場⾯で、今の⾃分や、かつての⾃分を重ねられる瞬間があると思います。学⽣時代のあの頃の気持ちを思い出したり、今まさにその真ん中にいる⽅の背中をそっと押せたりする作品になっていたら嬉しいです。

志摩聡介 役:吉高志音

原作が持つ繊細な心の動きを舞台版でもお届けできるよう、大切に紡いできました。志摩くんとして生きていく中で感じたこと、全てが宝物のようで、今は幸せな気持ちでいっぱいです。僕の大好きな『スキップとローファー』の世界が確かに生きているこの舞台。観るたびに心が躍り、動かされ、前向きになれるとても温かな作品です。眩しくて遠くてキラキラした彼らの青春を、ミュージカルの楽曲と一緒に、ぜひ劇場でお楽しみください!。

兼近鳴海 役:横山賀三

稽古を重ねていくごとに作品の魅力に惹かれていきました。美津未をはじめ、それぞれが抱える悩みや葛藤と向き合いながら、一歩ずつ前へ進んでいく登場人物たちの姿に、僕自身もたくさんの勇気をもらっています。ご覧になったあと、前よりも少しでも前向きな気持ちになれるような、そっと背中を押してくれる力がある作品だと思います。ぜひ、スキミュカンパニーが奏でる、繊細でありながら芯のあるハーモニーを劇場で感じてください。

ナオ(岩倉直樹) 役:佐々木 崇

原作を愛している皆様にも「ああ、これが『スキップとローファー』だ」と思っていただけるよう、カンパニー一丸となって作り上げてきました。ナオちゃんは正解を押しつけず、そっと隣に立って「あなたはあなたでいいんだよ」と言える人。この作品自体もそんな優しさに満ちていて、ナオちゃんとしてみんなを見守るはずが、実は僕が一番元気をもらっています(笑)。この温度を、そのまま皆様にお届けできるよう、最後まで駆け抜けます!

公演概要

ミュージカル『スキップとローファー』

■公演日程・劇場
東京公演:2026年3月6日(金)~3月15日(日) シアターH
大阪公演:2026年3月20日(金・祝)~3月22日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

■原作:高松美咲「スキップとローファー」(講談社「月刊アフタヌーン」連載)

■脚本・作詞:高橋亜子
■演出・振付: TETSUHARU
■音楽:兼松 衆

■出演:
岩倉美津未 役:清水美依紗 志摩聡介 役:吉高志音(W主演)/
江頭ミカ 役:林 鼓子 村重結月 役:田中梨瑚 久留米 誠 役:小多桜子 迎井 司 役:神永圭佑 
山田健斗 役:今牧輝琉/遠山文乃 役:阿部 凜 福永玖里寿 役:福島海太 西城梨々華 役:平井桃伽 
高嶺十貴子 役:原田千弘/兼近鳴海 役:横山賀三/ナオ(岩倉直樹) 役:佐々木 崇/

アンサンブル 志摩由紀 役:國松沙織 中村 拳 七理ひなの 本田大河 大宮由依 一斗 
オンステージスウィング 社家あや乃 佐々木逢介
志摩慧理 役 井伊 巧、中 優真(Wキャスト)
KEYBOARD 田中幸美(東京公演) 田中 葵(大阪公演)

■チケット価格(税込/全席指定)
S席 平日¥12,500 土日祝日¥13,500
A席 平日¥10,000 土日祝日¥11,000

公式HP https://www.marv.jp/special/skip-and-loafer/ 
公式X https://x.com/m_skipandloafer 
公式Instagram https://www.instagram.com/m_skipandloafer/

3月14日(土)12:00公演/17:30公演LIVE配信決定

■配信サービス
シアターコンプレックスTOWN

■販売・配信ページ
https://www.theater-complex.town/articles/xxuPexdg34bG1Rw2n9Ep6Z 

■販売価格
①全景映像:3,000円(税込)
②スイッチング映像:4,000円(税込)
③全景映像+スイッチング映像(2公演セット):7,000円(税込)
※アプリ内の購入は、別途手数料が発生いたします。

■配信概要
◇3月14日(土)12:00【全景映像】/17:30【スイッチング映像】
<LIVE配信(見逃し視聴付き)>
[販売期間]
①②:3月7日(土)12:00~3月21日(土)18:00まで
③:3月7日(土)12:00~3月28日(土)18:00まで
[配信期間]
LIVE配信:
①②③:公演上演開始~公演終了まで
見逃し視聴:
①②:各LIVE配信終了後~3月21日(土)23:59まで(7日間)
③:各LIVE配信終了後~3月28日(土)23:59まで(14日間)
<アーカイブ配信>
[販売期間]①②③:3月28日(土)12:00~4月12日(日)23:59まで
[視聴期間]①②:購入から7日間 ③:購入から14日間

■配信に関するお問合せ
お問い合わせフォーム https://help.theater-complex.town/hc/ja/requests/new
連絡先 support@theater-complex.zendesk.com
営業時間 9:00~17:00 (土日祝日除く)

THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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