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A.B.C-Z 五関晃一主演。舞台『悪の花』開幕!「心をかき乱されたい方は、ぜひ劇場に足を運んでください」

REPORT

2026年3月6日(金)より IMM THEATER (東京・文京区)にて、舞台『悪の花』が開幕した。

本作は、韓国ドラマ「愛の不時着」をはじめ世界的大ヒット作を続々と生み出す、韓国・大手制作会社スタジオドラゴンが企画・制作し、韓国の総合芸術賞”百想芸術大賞”に5部門ノミネートされ、演出賞を受賞した、ドラマ「悪の花」(脚本:ユ・ジョンヒ/2020年放送)を原作とした世界初の舞台化作品。

出演は、主人公ト・ヒョンス(金属工芸作家、偽のペク・ヒソン)役を、A.B.C-Zのメンバーとして活躍する五関晃一が、主演で務める 。そして、主人公の妻で本作のヒロインとして登場するチャ・ジウォン(ヒョンスの妻、カンス警察署刑事)役を、元宝塚歌劇団月組トップ娘役で初のストレートプレイに挑む海乃美月が演じる。

また、ペク・ヒソン(身分を取られた男)役に、和田優希。イム・ホジュン役(カンス警察署強力3班の最年少刑事)役に、久保廉。キム・ムジン(ヒョンスの同級生、週刊誌記者)役に、安西慎太郎。チェ・ジェソプ(カンス警察署強力3チーム刑事)役に、久保田秀敏。

ヨム・サンチョル(職業紹介所社長)役を、宮下雄也。ト・ミンソク(ヒョンスの亡き実父)役に、みのすけ。コン・ミジャ(ヒソンの母)役を、水夏希。さらに、ペク・マヌ(ヒソンの父で大学病院院長)役に、羽場裕一といった、演劇界を牽引する豪華キャスト陣が、濃密な心理戦を繰り広げる。

東京公演は、3月15日(日) までIMM THEATER (東京・文京区)にて。大阪公演は、3月28日(土)~3月29日(日)森ノ宮ピロティホール(大阪・中央区)にて上演される。

今回は、キャストの開幕コメントと舞台写真をお届けする。

コメント

ト・ヒョンス/五関晃一

ト・ヒョンス役の五関晃一です。世界初の舞台化ということでプレッシャーありましたけれども、我々なりの舞台版の『悪の花』を作り上げたつもりです。見どころは、まさに、なぜト・ヒョンスは、ペク・ヒソンを名乗っていたのかという部分がこのストーリーの軸となっています。ここでなぜかを言うわけにはいきませんけれども、そこをご覧になっていただきたいなと思います。ドラマは16話ありますが、それを2時間にギュッと詰め込んだ内容になっています。詰め込んだ分、より心をかき乱される充実した内容になっていて、その中で「愛」を見つけていただきたいと思います。原作ドラマを見たことがある方も、ない方も、楽しめる内容になっています。心をかき乱されたい方は、ぜひ劇場に足を運んでください。

チャ・ジウォン/海乃美月

チャ・ジウォンを演じます海乃美月です。韓国で大ヒットした「悪の花」という作品に舞台版で参加させていただけること、とても幸せに感じております。まず私自身初めてのストレートプレイのお芝居というところで、稽古場ではキャストの皆さまもそうですし、演出の鈴木勝秀さんにもすごくたくさんご指導いただきました。私なりに精一杯演じられたらいいなと思っております。このジウォンという女性は妻であり、そして刑事ではありますが、愛するということに対しての信念がとても強い女性だなということを、台本を拝見したときから感じておりました。もし私の夫が殺人犯だと言われたら、家族会議では済まないと思いますし、泣いても精神がぐちゃぐちゃになって生きていけないんじゃないかと思いますが、ジウォンはそこを逃げずに夫と向き合い、状況と向き合い、そして最後まで愛を貫き通すという強さを持っている女性なので、そういう女性に私自身すごく憧れながらお稽古をさせていただきました。舞台上で精一杯ジウォンを演じられたらいいなと思っておりますので、どうぞ楽しみに見に来ていただけたら嬉しいと思います。

ペク・ヒソン 和田優希

ペク・ヒソン役の和田優希です。ペク・ヒソンに関してはどこまで話していいものか、役どころのお話しが微妙なので、僕個人のことを話させてもらうんですけど、演出家のスズカツ(=鈴木勝秀)さんとは2回目の舞台となり、僕が初めて舞台に出演させていただいた作品の演出もスズカツさんだったので、3年ぶりにご一緒させていただきました。当時は10代後半で、生意気だったと思うのですが、それなりに大人になって成長したなと思ってもらえるように、演技で見せたいと思います。
そして、いらっしゃる皆様には、世界初の舞台ですから、全力で演じるので、楽しんでいただきたいです。

イム・ホジュン/久保廉

イム・ホジュン役の久保廉です。この話をいただいた時に、スタジオドラゴン制作のドラマ「愛の不時着」を見ていた時だったので、めちゃくちゃ嬉しいなと思いました。また、韓国で数々の賞をもらっている作品で、初めての舞台化、世界初の舞台化ということも、全部が全部、嬉しかったです。
その作品に出演できて、すごく嬉しかったです。そして、僕の役柄なんですけど、若手刑事の役です。五関くん、和田くんの先輩二人がいますが、その二人との関係性も含め、僕も見ていただければ楽しめるんじゃないかなと思います。ぜひご覧ください。とにかく見てください。お願いします。

キム・ムジン 安西慎太郎

キム・ムジン役という週刊誌の記者の役を演じるんですけれども、本作の舞台では五関さん演じる偽のペク・ヒソン、ト・ヒョンスに影響を与えていくという役割でもありますので、そこをしっかりお見せしたいなとおもいます。また、見どころとしては、五関さんと海乃さんのお芝居。二人がどういう風に始まって、どこにたどり着くかというのがやっぱり本作品の一つの見どころだと思います。また、個人的には稽古でやってきたことをやるだけ、お客さん入った時にどんなものが役者として生まれるのかなというのが自分としては楽しみです。自分と仲間を信じてやっていきたいと思っております。

チェ・ジェソプ 久保田秀敏

チェ・ジェソプ役の久保田秀敏です。僕は警察の人間ということで、自分とチャ・ジウォン役の海野さん、そして、イム・ホジュン役の久保 廉くん、この3人で長年追ってきた事件を追っていくんですけれども、やっと解決の糸口をつかめたところで、警察としての信念を持ちつつ、このお話を前に進めながら、事件も追いながら、あとその中で生まれてくる人間関係だったり、愛の模様だったりを繊細に描いていきたいなと思っております。

ヨム・サンチョル 宮下雄也

ヨム・サンチョル役の宮下雄也。僕の役どころはですね、良くないものを売っている商人。「いたってシンプルだろう」って言って、色々よくないものを売っており全く共感はできない役柄ですが、稽古中は五関くんとの稽古でのやり取りがとても楽しかったので、本番でいろんな形でお客さんに演劇を見せていけたらなと思います。

ト・ミンソク みのすけ

ト・ミンソク役のみのすけと申します。役どころは、五関くん演じるト・ヒョンスの亡き父で、連続殺人犯です。この『悪の花』というタイトルの一番の悪の部分を担っていると思います。それから、とても個人的なことを言えば、僕が去年の秋に舞台に出演するはずでしたが、怪我からくる体の不調で降板することになってしまいました。今回舞台に復帰できるということで、こうして初日を迎えるのがとても感慨深いです。頑張ります。

コン・ミジャ 水夏希

和田くん演じるペク・ヒソンの母のコン・ミジャを演じます水 夏希です。サスペンス・ラブストーリーということで、主にサスペンスの部分を担っています。人生ではなかなかあり得ない設定ですが、舞台上だけでは描き切れないほどのミジャの孤独と恐怖を楽しみながら演じたいと思います。見どころとしては、夫であるペク・マヌを演じる羽場裕一さんとの対決シーンですが、そこでは羽場さんの迫力に負けないよう、宝塚時代に男役であったことを活かして、くらいついて演じたいなと思います。

ペク・マヌ 羽場裕一

今回、サスペンスということで、派手なアクションや猟奇的で怖いシーンもありますが、実は自分のことを上手く表現できなくて、どうしても内向的になってしまいながらも心がものすごく動いている、そういう人たちが何を思って、それをどのように言葉にしていくか、そういう物語だと思って演じています。そうしたところが、少しで観ていただく方に伝わってほしいなぁと思いながら演じていきます。

舞台写真

©舞台『悪の花』2026/撮影:Ayano Tomozawa

公演概要

舞台『悪の花』

原作:「悪の花」(製作:STUDIO DRAGON 脚本:ユ・ジョンヒ)
脚本・演出:鈴木勝秀

キャスト:
五関晃一

海乃美月

和田優希
久保廉

安西慎太郎
久保田秀敏
宮下雄也

みのすけ
水夏希

羽場裕一

Musicians:大嶋吾郎(Vo, G ,Syn, Per)/GRACE (Dr, Per, Vo)/伊藤隆博(Kb)

【東京公演】
会場:IMM THEATER (東京都文京区後楽1-3-53)
日程:2026年3月6日(金)~3月15日(日)

【大阪公演】
会場:森ノ宮ピロティホール(大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5)
日程:2026年3月28日(土)~3月29日(日)

チケット販売(東京・大阪=共通)
料金:全席指定 12,000円(税込)

公式サイト:https://akunohana-stage.jp/
公式X:@akunohana_stage #悪の花

企画協力:Studio Dragon Corporation
企画・制作・主催 :エイベックス・フィルムレーベルズ/エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ

THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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