戸塚純貴×渡邊圭祐共演。福田響志 待望の初演出作。『The Four of Us』公演ビジュアルが公開!
2027年1月より東京、大阪にて上演される『The Four of Us』。この度、公演ビジュアルが公開となった。
2018年にミュージカル『バンズ・ヴィジット』でトニー賞ミュージカル脚本賞を受賞したアメリカの劇作家、イタマール・モーゼスの脚本で、2007年にサンディエゴ・オールドグローブ劇場にて初演された『The Four of Us』。初演の好評を受けて、2008年にはオフ・ブロードウェイでも上演され高い評価を得た。
日本初演となる本作で翻訳・演出を手掛けるのは、これまで脚本、翻訳、訳詞、振付などジャンルを問わず多岐にわたる活動で引く手あまたの活躍を見せるマルチクリエイター・福田響志。14歳よりアメリカに留学し、大学時代には演劇科で演出を学んできた福田が留学時に出会い、「いつか自分で演出したい」と熱望してきた『The Four of Us』が、自身の初演出作品となる。ジャンルレスな活動から得た表現でどのような演出を魅せるのか、ぜひ注目してほしい。
本作では、高校の同級生で、ともに大きな夢を追いかける男二人が過ごした17歳から27歳までの10年間を描く。先に小説家として成功を収めたベンジャミンに対し、なかなかチャンスに恵まれない劇作家・デヴィッドとの間で次第に軋轢が生じていく過程がリアルな会話を通して表現され、賞賛と嫉妬、希望と不安―それぞれの葛藤に揺れる姿を映し出す。
売れない劇作家のデヴィッドを演じるのは、その確かな演技力とユーモアでシリアスからコミカルまで幅広くこなし、話題作への出演も続く戸塚純貴。
デヴィッドの学生時代からの親友で、初めて書いた小説が大ヒット。一躍スター作家となるベンジャミンを演じるのは、高い演技力とクールな佇まいで存在感を残し、俳優・モデルとして多彩な活躍を見せる渡邊圭祐。
今年公開の映画「SAKAMOTO DAYS」での共演も記憶に新しい二人が、男の友情ドラマを二人芝居で届ける。
そしてこの度、親友との間に次第に生まれていく葛藤を描いた作品の世界観を映し出したような公演ビジュアルが完成。
こちらを見据える静かなまなざしと対照的な叫びの表情、赤と青の対照的な色味が、デヴィッドとベンジャミンが抱える賞賛と嫉妬、希望と不安といった相反する感情に揺れる姿を想起させる。
「俺とお前の人生、どこで描き変わった?」――作家を夢見て切磋琢磨してきた彼らに待ち受ける結末とは。福田の初演出作品を若手実力派俳優の二人が迎え撃つ。この冬を熱くする同世代の若き才能たちにぜひ期待してほしい。
公演概要
『The Four of Us』
作: イタマール・モーゼス
翻訳・演出: 福田響志
出演: 戸塚純貴 渡邊圭祐
【東京公演】
2027年1月9日(土)~1月24日(日)
新国立劇場 小劇場
【大阪公演】
2027年1月29日(金)~1月31日(日)
COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
公式サイト: https://www.thefourofus.jp/
公式X: @thefourofusSt
