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壊れかけのロボットとの出会いが、人生を変えていく――劇団四季オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』約5年ぶりに上演!

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11月7日(土)より2027年2月13日(土)まで、自由劇場(東京・浜松町)にて、劇団四季オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』が上演される。本作の上演は約5年ぶり。東京公演の後、2027年4月より京都公演、7月より全国ツアー公演を予定している。

本作は、劇団四季のオリジナルー般ミュージカルとして、2020年10月に東京で開幕。ミユージカル出版社発行の雑誌「ミュージカル」による「2020年ミュージカル・ベストテン」では、作品部門の第1位に選出され、高い評価を得た。

原作は、英国の作家デボラ・インストールが2015年に出版した同名小説(日本では2016年小学館文庫刊、松原葉子訳)。英国のみならず、アメリカや日本、各国でロングセラーとなり、出版翌年にはベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選出された。特に日本では、続編が本国に先駆けて発表されるほどの人気を博し、2022年7月にはコミック版が発売、同年8月には舞台をイギリスから日本へと移してアレンジが加えられた映画「TANGタング」が公開された。

舞台はアンドロイドが人間に代わって家事や仕事を行う近未来。両親を亡くし無気力に日々を過ごす主人公・ベンのもとに、壊れかけのロボット・タングが現れる。ベンはタングを直すために旅に出かけることに。その過程で生まれた絆とそれぞれの成長が描かれる。

本作の創作に携わったのは、各分野で活躍する劇団外のクリエイター。脚本・歌詞は、劇団「てがみ座」を主宰し、2023年NHK連続テレビ小説「らんまん」の脚本を務めるなど幅広く活躍する長田育恵、演出は、「雷ストレンジャーズ」主宰、近年多くの海外ミュージカルの演出を手掛ける小山ゆうなが担った。

また、作曲・編曲を数々のドラマ音楽を手掛けるヒットメーカー・河野伸、音楽監督を劇団OBでこれまでにも様々な作品を支えている清水恵介、そして装置デザインを国内外の舞台美術で高く評価される土岐研一、アクションをこれまでファイティング・コーディネーターとして多くの舞台作品を担当している渥美博が務めている。

また作品において重要な鍵を握るタングは、俳優が操るパペットによって表現。パペットデザイン・ディレクションは、ディズニーミュージカル『リトルマーメイド』やオリジナルミュージカル『バケモノの子』でも四季と協業したトビー・オリエが担った。

ここに、松島勇気(振付)、紫藤正樹(照明デザイン)、髙橋知子(衣裳・ヘアメイクデザイン)、高須賀肇(音響デザイン)といった劇団内の才能が加わり、創作が行われた。

AI時代の心温まる人間ドラマ、オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』に期待してほしい。

撮影:THEATER GIRL編集部

ベン役 田邊 真也 コメント

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』は、心に傷を抱えたベンと壊れかけのロボット・タングの旅を通じて生まれた絆とそれぞれの成長が描かれる、劇団四季のオリジナルミュージカルです。約5年ぶりの再演にあたり、再びこの作品に携わることができ大変光栄です。
今回の再演に向けて、クリエイターの方々と共に作品のブラッシュアップ作業に取り組みました。さらに深化した本作の温かいメッセージをお届けできるよう、1回1回の舞台を誠心誠意努めてまいります。

劇団四季オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』東京公演概要

公演期間:
11月7日(土)~2027年2月13日(土)

会場:自由劇場(東京都港区海岸1-10-53)

<アクセス>
・JR山手線・京浜東北線浜松町駅北口より徒歩約7分
・地下鉄都営浅草線・大江戸線大門駅B1番出口より徒歩約9分
・新交通ゆりかもめ竹芝駅から徒歩約3分

料金:詳細は、ホームページにてご確認ください

予約方法:ネット予約 SHIKI ON-LINE TICKET http://489444.com 他
(24時間受付。ただし、発売初日は午前10時より)

お問合せ:劇団四季ナビダイヤル 0570-008-110

THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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