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Hey!Say!JUMP有岡大貴プロデュース&舞台初単独主演。ナゾドキシアター「アシタを忘れないで」取材会レポート!

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――アプリの開発も大変でしたよね?

有岡:本当に大変でしたけど、それも松丸くんだったり皆さんが知恵を貸してくれて。

松丸:アプリに関しては、専門で一人置いたんですけど、その子から二週間前に、バグがすごく発生しちゃって、このままだとヤバいって言われて。でも、実はアプリの中には、いっぱい要素があるんですよ。中には、リピートで参加するとより楽しめる要素もあったりして。もしかしたら一回目には、気付かないかもしれないけど、いろんな隠しがあったりして、それの検証にもけっこう時間がかかりましたね。

有岡:隠し要素がけっこう仕掛けてありますので。

岩崎:まずツイートの数がめちゃくちゃありますよね。アシタくんの歴代のツイートが。

有岡:タイムラインには写真もね、画像もたくさん入っていますので。

松丸:あれもね、しっかり一枚一枚撮ってもらって。

有岡:もし余裕があって早く解けたよって方には、ぜひいろんなところを触っていろいろ試してほしいなと思います。

岩崎:でも、余裕がある人ってリピートの人ですよね。

松丸:そうですね。

有岡:それか、よほどの天才かですよね(笑)。

岩崎:映画のレビューサイトのアプリみたいなのもあって、あそこもかなり遊びがいろいろ効いてるんですよね。

松丸:脚本もですけど、あのツイートの内容をう大さんと話してる時間もね。

有岡:大変でしたよね。

岩崎:不具合がないかチェックしてくださいっていうのが、僕が自分でやってる劇団の一番忙しいときに来て(笑)。

有岡:本当すみません(笑)。

岩崎:全然いいんですけど、「そうか、大変だなあみんな」と思いながら(笑)。

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THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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