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佐竹桃華、演出・西条みつとしインタビュー 『ゆらり2021』 「終わった後に家族に会いたくなるような作品」

INTERVIEW

2021年12月4日(土)より新宿シアターサンモールにて、『ゆらり2021』が上演されます。

本作は、10周年を迎えるTAIYO MAGIC FILMのスペシャル本公演で『時分自間旅行2021』と回替わりで上演されます。今回お話をうかがったのは、主演の佐竹桃華さんと演出を務める西条みつとしさん。

作品の見どころやカンパニーの雰囲気、さらには本作にかけた質問についてもうかがっているのでお楽しみに。

嬉しい気持ちと同時にプレッシャーも感じた

――今回は、主演を務められますが出演が決まったときの心境と意気込みを聞かせてください。

佐竹:もちろんお話を聞いたときは嬉しかったのですが、何度も上演されていろんな方に愛されている作品なので、少しプレッシャーも感じました。ただ、やらせていただくにはしっかりと務めたいです。私が出演するのは三章なんですが、一章、二章と繋いだものをしっかりまとめられるように頑張りたいと思います。

――西条さんにうかがいたいのですが、今回、佐竹さんを主演へ抜擢した理由を教えていただけますか? それと、座長としての佐竹さんはいかがでしょうか?

西条:うちの団体が今ちょうど10年目で、初演は6、7年くらい前で、5年前ぐらいにも再演をやったのですが、やるからには再演よりもさらに面白い作品にしないとやる意味がないと思っていました。主演をどうしようかなと思っていたときに、佐竹さんのお名前が挙がって。いろいろ資料を見させていただいて、彼女なら任せられると確信したのでお声を掛けさせていただきました。

――稽古場での佐竹さんの印象はいかがでしょうか?

西条:芝居はもちろん、稽古場での佇まいがとても素敵ですね。今回は重い役なのですが、芝居から離れた瞬間は本当に明るく元気な女の子という感じで。でも芝居が始まるとガラッと変わって、すごく頭がいい子だなと思います。

すごく理解力があるしキラキラしているので稽古場がパッと明るくなる感じで。こんなキラキラした方は久しぶりなので、芝居はもちろんですが、その前に存在感がすごいなと思いました。でも、主演感を出すというよりは、とても若手らしくいてくれるので、こちらとしてはそれもありがたいですね。稽古をしていてとても楽しいです。

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THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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