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佐竹桃華インタビュー 『私ときどきレッサーパンダ』 「どの年代の方が観ても楽しめる作品」(前編)

INTERVIEW

――メイとレッサーパンダになったときでは、なにか声や気持ちの面で使い分けていた部分はありますか?

やっぱりレッサーパンダになっているときは、ちょっと動物らしさというか、けもの感を出すように意識しました。もちろんお腹から声を出すんですけど、それにプラスして喉をちょっと使ってがなり声にするように、ずっと意識していました。

あとはやっぱりレッサーパンダに変身するとき=メイちゃんの感情が昂っているときなので、そのエネルギー感をちゃんと表せるように意識しましたね。

――その切り替えは、けっこう苦労されたりしましたか?

そうですね。でも、とにかく全力でやるというか、自分もメイちゃんと同じように動いて、全身全霊で取り組むという感じでした。やっぱりすごく疲れるし、お腹も喉も頭も体も全部使って表現しなきゃいけないので、凄く体力が必要でした。

――アフレコのときは、他の出演者の方とは別々に録られた感じなのでしょうか?

そうですね。ずっと1人でやっていました。

――アフレコのときは、他の声優の方々とはお会いしていないんですね。今作では、母親のミンを木村佳乃さんが演じられたりと豪華な方々が揃っていますが、改めて印象はいかがですか?

初めて木村佳乃さんとお会いしたのが、写真撮影のときだったんですけど、それがちょうど1月で、私の誕生日の2日前だったんです。そしたらその現場で皆さんがケーキを持ってきてくださって、花束もいただいて。現場で誕生日をお祝いしてもらうのが初めてだったので、すごく嬉しかったですね。

そこで初めて木村佳乃さんともお会いしたんですけど、ずっと木村佳乃さんの出ているドラマを観ていて、憧れの存在だったのでとても緊張しました。でも、会った瞬間からすごく気さくな方で、話しやすい雰囲気を作ってくださったので、楽しくお話しできました。

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THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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