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矢島舞美インタビュー 朗読劇『リクエストをよろしく』 「生放送という設定で、どんなアドリブが生まれてくるのかワクワク」(前編)

INTERVIEW

朗読劇『リクエストをよろしく』が12月3日(金)から5日(日)まで東京・シアター1010にて上演されます。

原作は2014年から2019年まで「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載され、第9回ananマンガ大賞で準大賞を受賞した河内遙さんの漫画『リクエストをよろしく』。

ラジオ局を舞台に、室龍太さんが演じる売れない芸人・朝日屋颯太と、浜中文一さんが演じる颯太の元相方でラジオ放送作家の水無月の2人の成長物語を描きます。二人を裏で支える美人ディレクター・雪室に矢島舞美さん、音響スタッフ・松戸にWキャストで岩崎諒太さん、岡田雄樹さん、ラジオ番組で颯太と共演する毒舌アイドル・チーコに速瀬愛さん、颯太のバイト先の同僚・佐々木に小泉萌香さんなど個性あふれるキャストがそろいました。

THEATER GIRL編集部がお話をうかがったのは、雪室を演じる矢島舞美さん。前編となる今回は、出演が決まったときの気持ち、朗読劇の魅力などを語っていただきました。

インタビュー後編はこちら

「何が生まれるんだろう」というワクワクも含めて楽しみ

――まずは、本作に出演されると決まったときのお気持ちから聞かせてください。

本当に嬉しかったですね。朗読劇の経験は今までそんなに多くないのですが、やる度に「面白いな、楽しいな」と思っていたので。コロナ禍で中止になってしまった作品もある中、こういうお話をいただけたのはとてもありがたかったです。今回キャストのみなさんとは初めてご一緒するので、「何が生まれるんだろう」というワクワクも含めてとても楽しみにしています。

「この人は、今こういう景色を見ているんだな」と伝わるお芝居ができたら

――矢島さんが感じる、朗読劇ならではの魅力を教えていただけますか。

身体を動かして表現していない分、声だけでイメージを膨らましてもらったり、情景を浮かべてもらったりするところですかね。そういうところにお客さんを連れて行くのが自分としても毎回チャレンジだなと。「この人は、今こういう景色を見ているんだな」と伝わるお芝居ができたらいいなと思ってやらせていただいています。

――「公開生放送を見ているような動きのある作品」というお話もありましたが、そこに期待する部分はありますか?

舞台もそうですが、生放送って何が起きるか分からないじゃないですか。何かハプニングがあっても、どうにかみんなでアドリブを交えながら修正していくしかないので、そういうハラハラ感も含めて楽しみだなと思います。キャラクターがみんなそれぞれ濃いので、どんなわちゃわちゃ感が生まれるのか楽しみですね。

――矢島さんが感じる、朗読劇ならではの魅力を教えていただけますか。

身体を動かして表現していない分、声だけでイメージを膨らましてもらったり、情景を浮かべてもらったりするところですかね。そういうところにお客さんを連れて行くのが自分としても毎回チャレンジだなと。「この人は、今こういう景色を見ているんだな」と伝わるお芝居ができたらいいなと思ってやらせていただいています。

――「公開生放送を見ているような動きのある作品」というお話もありましたが、そこに期待する部分はありますか?

舞台もそうですが、生放送って何が起きるか分からないじゃないですか。何かハプニングがあっても、どうにかみんなでアドリブを交えながら修正していくしかないので、そういうハラハラ感も含めて楽しみだなと思います。キャラクターがみんなそれぞれ濃いので、どんなわちゃわちゃ感が生まれるのか楽しみですね。

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THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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