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櫻井圭登×杉江大志インタビュー 本能バースト演劇「sweet pool」「生々しさがないと、この作品の伝えたいことが伝わらない」(後編)

INTERVIEW

――本作は、3つのストーリーで回替わり公演を予定されているとのことですが、稽古など大変な部分も多そうですね。

杉江:思ったよりしっかり分岐するので驚愕しております(笑)。一つの作品のストーリー違いの終わりという感じじゃないんで。ストーリーが違うと別作品になる、それくらい1個1個見応えがあるので、好きなキャラクターは絶対履修した方がいいし、他のver.も観てほしいですね。

櫻井:全ストーリーを観てから違うストーリーを観ると、全然見方が変わったりするよね。

杉江:うん、本当にそうだし、考え方が変わるんじゃないかな。

櫻井:いや、本当にめちゃくちゃ面白いですよ。

――櫻井さんは3ver.全てに出ずっぱりですもんね。

櫻井:はい、頑張ります!

杉江:圭登は、すべてを受け止めてます! 飽きなくていいじゃん。

櫻井:いや、でもやっぱり絡む人それぞれが本当にエネルギーを持っているというか。役者としても人間としてもエネルギーを持ってる方しかいないので、受け止めるのは大変ですね。

杉江:だんだん馴染んできて、ちょっとワクワクしてきましたね。圭登をどうしてやろうかなみたいな(笑)。投げたら投げただけ、変わっていきそうな気がするんで。

櫻井:怖いわ~(笑)。

杉江:いろんなアプローチがあるなと思ってるので、一日も同じ日はない気がするなぁ。

――毎回、違ったアプローチが観られそうですね。

杉江:もう、公演を日替わりみたいにしてやろうかなと思っていて(笑)。ちょっと壮大な話なので本当にやるかわからないですけど。

櫻井:いいよ、それを聞きたいよ(笑)。

杉江:いろんなアプローチがあるし、どれも間違いじゃなく正解だと思うので。毎回頭からアプローチの仕方をちょっとずつ変えていったら、1個の作品で日替わりの舞台ができるじゃないですか。

台詞は一緒かもしれないけど、全然違うものになると思うので、全く違う圭登が最後にいると思うし、全く違う自分が最後にいると思うからそれも面白そうだなと思いますね。

櫻井:公演後どうなってるんだろうね、もうお互いぶっ倒れるかもね(笑)。

杉江:「おはよう蓉司」から、毎回違う(笑)。

櫻井:なるほどね(笑)。

杉江:「あれ、今日なんか?」みたいな(笑)。

櫻井:そこまで行けるようになったらいいね。

杉江:壮大な目標だけどね。まずは正解のストーリーを1個、それを5個くらいできたら贅沢だよね。

櫻井:本当贅沢だね。

杉江:まあ、そんなこと結局考えないでやるんでしょうけどね(笑)。

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THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

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