• HOME
  • topic
  • INTERVIEW
  • 皆川猿時、荒川良々、細川徹インタビュー『3年B組皆川先生~2.5時幻目~』 「お客さんをちゃんと笑わせて帰らせたい」

皆川猿時、荒川良々、細川徹インタビュー『3年B組皆川先生~2.5時幻目~』 「お客さんをちゃんと笑わせて帰らせたい」

INTERVIEW

――今回、刑事から先生になるわけですが、お二人が演じるキャラクターについて聞かせていただけますでしょうか。

細川:前回までは、皆川さんが先輩で、荒川くんが後輩という関係でやってきたので、ちょっと今回は上下を逆でやってみようかなと。担任と副担任という風にしてみようかと思ったんですけど、やっぱり皆川さんがどうしたってひどい目には遭うっていうのはありますよね。まあ二人ともひどい目に遭うっちゃ遭うんだけども。

――前作は皆川さんが危ない目に遭う、危ない刑事でしたが、今回も皆川さんが危ない目に遭うのでしょうか?

細川:今回はやっぱり学園モノなんで、危ない目には遭わないですよね。ただ、やっぱり巻き込まれてはいくと思います。学園モノだと、新しく来た先生が上手いことやって慕われていくんだけど、たぶん皆川先生は慕われていかないんで(笑)。なので、酷いことに巻き込まれていくだけになると思います。そうなりながらも、最後は感動の卒業式に、いきなりいけないかっていう。

――なんの予兆もなくですか?(笑)

細川:そう。いきなり(笑)。

荒川:いいこと言うんですよね。武田鉄矢みたいに(笑)。そこは皆川さん考えておかないと。

細川:迫真のやつを(笑)。

――お二人は、今回どういった役柄か細川さんから伺っていらっしゃるのでしょうか?

荒川:熱血漢があるっていう、まだそれだけですね。

皆川:でも、触りの台本を読ませていただいたんですけど、面白そうだと思いましたね。

清宮さんがおじさんっぽくなっていくかもしれない

――先ほど清宮さんのお話も出ましたが、今回学級委員役でカンパニーに加わるということですが、どんな化学反応を期待されますか?

細川:ほぼほぼ、おじさん、おばさんの中に若者というか、10代が一人なので、どう化学反応が起きるかがね(笑)。やっぱりバランス悪いじゃないですか。もうちょっとバランス取って、若い人を入れられればいいんだけど。

皆川:もう一人くらいね。

細川:清宮さんの負担がすごいんですよ。だから清宮さんがおじさんっぽくなっていくかもしれない(笑)。おじさんの話にしかならないからね。

荒川:若い人がいたら、ちょっとは話したり出来るでしょうけど、今回は誰も出来ないでしょうからね。池津(祥子)さんがうまいことやってくれるんじゃない? お母さんみたいな感じで(笑)。

細川:でも、お母さんでしょ。友達じゃないもんね(笑)。

皆川:際立つんじゃないですか? 綺麗なものと、汚いものが。

荒川:こっちも綺麗に見えてくるかもしれないから、若々しく見えるかもしれない。

――今回、生徒役は清宮さんだけなのでしょうか?

細川:え、皆やるでしょ? って書いてもいないのに、わかるだろ? みたいな言い方しちゃった(笑)。でも、何人かは生徒役をやってもらう感じになると思います。やっぱり学園モノって先生より生徒役をやる方が楽しいじゃないですか。

荒川:いっぱい喋らなきゃいけないでしょ。

細川:先生だと授業とかもあるしね。ルーキーズとか観てても、先生より生徒の方が、やってて楽しそうだなと思いますし。とはいえ、皆川先生は生徒より負担が多いことをいろいろとやることにはなると思うんで。

皆川:(生徒役は)村杉(蝉之介)くんは生徒でしょ? 55歳の(笑)。

荒川:まだまだ……オブジェにはならないでしょ。まだ唇ブルブルって震えますもん(笑)。

細川:夜間学校の話でもないのに、55歳の人がやりますからね。特に老けてるみたいな話でもなく、普通に若者をやる。それに関しては何も言わないですから(笑)。

次のページ: 前作で印象深いのは「怪我したこと」

THEATER GIRL編集部

観劇女子のためのスタイルマガジン「THEATER GIRL(シアターガール)」編集部。観劇好きの女子向けコンテンツや情報をお届けします。

プロフィール

PICK UP

関連記事一覧